三浦組のリノベーション考察

三浦組のリノベーション考察

2017/06/09 10:43:09 |

住宅のリノベーションにはたくさんのお金がかかります。
リノベーションの半分は業者選びで決まりますから、いい加減な業者に引っかかって失敗することは何としても避けたいところです。
どの業者に依頼するのがベストなのか複数の観点から見極めてください。

 

信頼できる業者の選び方


業者の性質は担当者の態度にも表れます。
よって業者の良し悪しを見分けるためには、自分を担当する社員の様子を見てみましょう。

 

特に注目したいのは、

  • 分からないことを質問した時に丁寧に対応してくれるか
  • 納得のいく回答がもらえるかどうか

です。
また、こちらの意見をよく聞かず一方的に提案を押し付けて来る所は要注意です。

 

そのような業者は信用できませんし、依頼者が工事の内容を理解し納得した上で行わなければリノベーションに失敗する恐れがあります。
他に目安になるのは施工実績と業界団体への加盟状況です。
これは直接尋ねるかインターネットで調べれば分かります。

 

もう1つ大事なことは、その業者の得意分野と自分のニーズが一致しているかどうかです。
たとえば、マンションのリノベーションが得意な会社に戸建住宅の施工を頼んでも意味がありませんね。
優良業者を選ぶことができても、そこが自分の目的に合った業者でなければリノベーションはうまくいかないかもしれません。

 

価格は大事だがそれだけで判断しない

 

リノベーション業者を評価する時に一番分かりやすい基準は価格でしょう。
業者による費用の違いを調べるために、少なくとも3社からは見積りをとるようにしてください。

 

しかし、価格は安いに越したことがないとはいえ、それだけで業者のよしあしを判断するのは危険です。
無条件に価格の安い業者を選んで失敗することはこの業界ではよく起こることです。

 

いい資材を使っているため、または目に見えない所に力を入れているために費用が高くなるということもあるのです。
数字だけではなく資材や施工方法なども確認し、分からないことは質問してみてください。
ここでしっかり説明できない業者は信用できません。

 

業者の良し悪しを見分ける目安には担当者の対応、施工実績や業界団体への加入状況などがあり、
それとは別にその業者が自分のニーズに合っているがどうかも重要です。
もちろん価格も大事ですが、ただ安いからといってその業者を選んでしまうことには危険があります。

2017/06/02 09:49:02 |

住宅という大きく複雑な物をリノベーションする時、細かい所まで上手にプラニングしようとすると難しい気がするかもしれません。
しかしあまり複雑に考えすぎずに、まずは自分が必要な物をイメージしてみましょう。

 

どんな家にしたいかをイメージする

 

リノベーションを上手にプランニングするためにまず大事なことは、どんな家にしたいのかをなるべく具体的にイメージすることです。
自分がその家に求めているものを整理できれば、何をどういじればいいのかということも自ら分かって来るでしょう。

 

そうは言っても家の中には色々な物があるのだし、何から考えたらいいか分からないと言う場合は、これは絶対に実現したいというものをリストアップしてください。

 

それを基に考えれば、施工業者に相談したり見積りをもらったりする作業もスムーズに進むでしょう。
逆に自分の求める条件をしっかりイメージできていなけれ正確な見積りをとることは難しいかもしれません。

 

どうのようにイメージしたらいいか?


どうしても譲れない条件を整理するのはそんなに難しくはないかもしれません。
それがリノベーションを行うそもそもの動機になっているからです。

 

可能ならばこうしたい、という希望については一度全部書き出して優先順位をつけ、それぞれ見積りをとってみるといいでしょう。
後は優先度と費用の兼ね合いを見て決めればいいのです。

 

うまくイメージが浮かばないという場合は、施工業者に相談してみてはいかがでしょうか。
話を聞いているうちに状況が分かってくるでしょうし、自分の頭にあることを人に話すことで考えも整理できるかもしれません。

 

また、他の住宅のリノベーション例を見てみるのもおすすめです。
画像を見るとリノベーションの具体的なイメージが抱きやすいですし、
うまくいけば気持ちがわくわくしてより積極的に検討する気になるかもしれません。
インターネットでも各社の施工事例が写真付きで公開されています。

 

上手にリノベーションをプランニングするこつは、必要な物を具体的にイメージすることです。
必要な条件がはっきりしていればそれにそってプランニングを進めることができるはずですが、
うまくイメージが浮かばない時は考えを1つずつ書き出してみることや、他の家の施工事例を見てみることをおすすめします。

2017/05/31 10:38:31 |

リノベーションにはいくつかのメリットがあり、そのうちの1つが費用です。
どれだけの費用が節約できるかは場合によって異なりますが、リノベーション物件を買うにせよ借りるにせよ、
また自分でリノベーションを行うにせよ新築より安く済ますことができます。

 

リノベーション物件の購入、賃借り費用

 

建物にリノベーションを行う場合、元の家の一部を再利用するため新たに建て直すより費用が節約できます。
住宅を売却する時にも、比較的少ない費用で家を美しく現代的に改装することができるため、りばしばリノベーションが行われます。
リノベーション済みの物件では、大まかに言って新築よりも3割程度価格が安いと言われています。

 

また、賃貸住宅にもリノベーション物件があります。
同じ築年数のアパートと比べるとやはり5,000円から10,000円程度は高くなりますが、新築と比べれば家賃は安い場合が多く、内装もきれいで機能的なことから人気があるようです。

 

自分でリノベーションを行う費用

お金
リノベーションは必要な費用が分かりづらいと言われることがあります。
住宅の築年数や状態、リノベーションの規模や施工部分、改装後のデザインなどによって価格が大幅に変化することが1つの理由です。

 

また工務店、設計事務所、不動産会社、金融機関などたくさんの業者を相手にする必要がある場合もあり、これも費用の計算をややこしくします。
平米あたりいくらで価格を決める定額制リノベーションという仕組みもあって、この場合は比較的費用が分かりやすくなっていますが、間取りの変更やバリアフリー化などの各種オプションをつけると価格が上乗せされます。

 

そのため、リノベーションにかかる費用はケースバイケースです。
しかし、そうしたことを考慮しても新築よりはやはりリノベーションの方が安いです。
一概にどれだけ安いということは言えませんが、新築を建てる場合の半値以下で済む場合もたくさんあります。

 

リノベーション物件の購入費用は新築と比べて数割程度は安くなり、賃貸住宅でも新築よりリノベーション物件の方が安い傾向があります。

 

自分でリノベーションを行う場合はケースによって必要経費が大幅に異なりますが、それでも新築よりは手頃な価格で家を一新することができます。

2017/05/23 14:28:23 |

最近はリフォームという言葉に加えてリノベーションという言葉も耳にする機会が増えてきました。
しかし、リノベーションとリフォームの違いをうまく説明できる人は少ないのではないでしょうか。
住宅の改装や買い替えを考えているなら、ここで一度確認しておきましょう。

 

考え方の違い

 

リフォームという言葉にはなじみのある人が多いと思いますが、リノベーションの方は最近になってよく使われるようになった言葉なのでよく知らないという人もいるでしょう。

 

どちらも住宅の改修を表す言葉ですが、改修に対する考え方が違っていて、
リフォームは古くなった所、壊れた所、汚れた所などをあるべき状態に戻すという意味合いがあります。
一方のリノベーションは家を大きく作り直してデザインの根本的な再設計まで行うことを表します。

 

なお、リノベーションは英語でも日本とほぼ同じ意味で使われますが、リフォームを英語で使うと政治の刷新などの少し違う意味になります。

 

実際の違い

室内
実際にリノベーションとリフォームを行う時には様々な形で違いが現れます。
1つはリノベーションの方が規模は大きいことです。

 

リフォームでは必要な箇所を修繕するのに対し、リノベーションでは根本的に家のデザインを改変するためです。
その分費用もリノベーションの方が高くなり工期も長くなります。

 

また、リフォームでは主として目に見える所をいじりますが、リノベーションでは天上や一部の壁の撤去まで行うので水道管や配水管などの配管を交換したり、部屋の間取りを変えたり、耐震性を高めたりすることが可能になります。

 

冷暖房設備やインターネット回線をいじることもあります。
また、リノベーションを施す方が住宅の資産価値が高くなるとされています。

 

リノベーションもリフォームも住宅の改修を意味しますが、リノベーションではより根本的に住宅のデザインや機能を改変します。
そのため工事の費用や期間は長くなりますが、間取りを変えるなどの大掛かりな変更が可能になるメリットがあります。

2017/03/29 16:41:29 |

あなたははリノベーションという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
住宅の改修を意味する言葉ですが、リフォームよりも根本的に家を作り直すため新築に近い状態にまできれいになりますし、大幅なデザインの改変が可能です。
新しい住宅を建てるより費用が安くなることもあって今注目されています。

 

リノベーションは新築より費用が安い

LDK

 

リノベーションが注目される最大の理由は費用でしょう。
リノベーションでは今まで使われていた住宅を大きく作り変えるため、建物の大きさは同じであっても、新築に近い状態の物件を何割も安く購入することができるのです。
条件によりますがおおむね3割ほど安くなります。

 

現在は不景気が続いているため、リノベーションのこのメリットが特に注目されるようになったのかもしれません。
自分が住んでいる家を新しくする場合にも、完全に新築するよりリノベーションした方が安くなります。

デザインと立地

売りに出されるリノベーション物件では、せっかく作り直すのだからということでか、おしゃれで個性的なものが多いです。
元の物件が垢抜けないデザインであっても作り直してしまえば関係ありません。

 

リノベーションで作り直すデザインには機能的な面も含まれており、リノベーション後の住宅ではなるべく現代的な生活に合わせた機能が実装されます。
購入後の住宅や自分が現在住んでいる家をリノベーションする場合には、自分の思い通りのデザインを実現できるという大変重要なメリットがあります。

 

また、都心部などで住むのに人気の地域では住宅が飽和状態で、新築を建てたり購入したりする余裕がない場合があります。
リノベーションなら古い住宅を買って新しくすることができるため、この問題を解決できます。

 

リノベーションが注目されている理由として重要なものはまず費用であり、新築より3割程度少ない費用で新築に近い状態の住宅に住むことができます。
その上、デザインがおしゃれであったり自分好みにデザインできるという大変大きなメリットもあります。