リノベーションを失敗しないための業者選びとは

住宅のリノベーションにはたくさんのお金がかかります。
リノベーションの半分は業者選びで決まりますから、いい加減な業者に引っかかって失敗することは何としても避けたいところです。
どの業者に依頼するのがベストなのか複数の観点から見極めてください。

 

信頼できる業者の選び方


業者の性質は担当者の態度にも表れます。
よって業者の良し悪しを見分けるためには、自分を担当する社員の様子を見てみましょう。

 

特に注目したいのは、

  • 分からないことを質問した時に丁寧に対応してくれるか
  • 納得のいく回答がもらえるかどうか

です。
また、こちらの意見をよく聞かず一方的に提案を押し付けて来る所は要注意です。

 

そのような業者は信用できませんし、依頼者が工事の内容を理解し納得した上で行わなければリノベーションに失敗する恐れがあります。
他に目安になるのは施工実績と業界団体への加盟状況です。
これは直接尋ねるかインターネットで調べれば分かります。

 

もう1つ大事なことは、その業者の得意分野と自分のニーズが一致しているかどうかです。
たとえば、マンションのリノベーションが得意な会社に戸建住宅の施工を頼んでも意味がありませんね。
優良業者を選ぶことができても、そこが自分の目的に合った業者でなければリノベーションはうまくいかないかもしれません。

 

価格は大事だがそれだけで判断しない

 

リノベーション業者を評価する時に一番分かりやすい基準は価格でしょう。
業者による費用の違いを調べるために、少なくとも3社からは見積りをとるようにしてください。

 

しかし、価格は安いに越したことがないとはいえ、それだけで業者のよしあしを判断するのは危険です。
無条件に価格の安い業者を選んで失敗することはこの業界ではよく起こることです。

 

いい資材を使っているため、または目に見えない所に力を入れているために費用が高くなるということもあるのです。
数字だけではなく資材や施工方法なども確認し、分からないことは質問してみてください。
ここでしっかり説明できない業者は信用できません。

 

業者の良し悪しを見分ける目安には担当者の対応、施工実績や業界団体への加入状況などがあり、
それとは別にその業者が自分のニーズに合っているがどうかも重要です。
もちろん価格も大事ですが、ただ安いからといってその業者を選んでしまうことには危険があります。